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長者ヶ崎~天神島の地形・地質

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(2013:03:20 13:01:54, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:125, 40 mm, AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)
カテゴリ: 201303三浦半島  

関東ふれあいの道
佐島・大楠山のみち

長者ヶ崎~天神島の地形・地質

長者ヶ崎
波浪の侵食によって作られた海食崖が発達しています。長者ヶ崎の岩盤は三浦層群逗子層で、おもに泥岩からできており、固結した火山灰である凝灰岩をはさみます。崖には小さな断層が多数見られます。

子産石
秋谷周辺の海岸や地層からは、子産石と呼ばれる球形の石が多数産出し、安産のお守りとされています。子産石の小隊は堆積物中で特定の物質(炭酸カルシウムなど)が集まって二次的に形成された硬い塊で、ノジュールと呼ばれます。

立石
立石をつくる岩石は、固結した火山灰である凝灰岩からできており、方解石などの鉱石が脈状に発達しています。自身や地殻変動によって海底に堆積した地層が隆起し、波浪や風の作用で侵食された結果、現在の地形が作られました。

天神島・笠島
天神島や笠島では、三浦層群が露出しています。地層の中には近くで巨大噴火が起こったことを示す火山豆石や、水の流れによって作られた斜交層理が見られるほか、地殻変動によって上下が逆転した地層を観察することができます。


長者ヶ崎~天神島周辺では、さまざまな地形や地層を観察することができます。この地域の海岸では、波浪と土地の隆起によって作られた侵食地形や砂浜などの地形が発達しています。また、この地域の岩盤は、およそ1500万年前に海底で堆積した葉山層(群)や、およそ1200万年前から300万年前に同じく海底で堆積した三浦層群と呼ばれる地層からできています。ここでは関東ふれあいの道佐島・大楠山のみちで観察できる主なものを紹介しています。


※ご案内:横須賀市自然・人文博物館(横須賀市深田95番地 046-824-3688)では、三浦半島の自然に関する展示解説を行なっています。

神奈川県





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