漁民義人塚

|   
(2017:08:21 08:44:49, SONY α7R II, F10.0, 1/160, ISO:100, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位)

漁民義人塚

享保2年(1717年)、放生津の漁民400人は、多年にわたる放生津魚問屋の不当搾取に激憤して、バンドリ(蓑)姿で金沢の御公事場奉行所に直訴に及んだ。
藩は魚場制度を改善し、漁民の窮状を救ったが、放生津猟師総代 佐賀野屋九右ェ門、嵐や四郎兵ェは責任をとらされて、享保3年2月6日、この地で刎首の刑に処せられた。
人々は長くこの2人を「世直し義人」としてあがめ、厚く弔ったのがこの塚(墓碑)である。
平成18年2月には、全国の漁民に残る歴史や文化的な価値が高い施設として水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれた。

平成21年2月
(社)射水市観光協会





前の画像次の画像

  

  • 購読


  • jpcoastcom2@gmail.com