藤宮由来

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(2017:08:21 08:59:24, SONY α7R II, F10.0, 1/125, ISO:500, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位)

藤宮由来

天文年間(1532年~1554年)ときの大納言徳大寺實逋卿が奈呉の浦へ御下向の折たまく当社へ詣でられ「われ遠く都を出でて越の国に来たり、この神を拝することは誠に偶然であろうか」と感激して参拝記念に藤樹を植え社号を藤宮神社と名付けられた。
一説には大同年間(806年~809年)藤原朝臣山人卿が天照皇太御神を主祭神とし天児屋根命を脇祭神に奉斉し藤の宮と号したと伝えられている。なお神領地の舟付は後醍醐天皇の皇子宗良新王が奈呉の浦へ御上陸の御舟着であるといわれている。藤宮を歌われたといふ親王の御歌に次のものがある。

若葉さす木の下かげに春の宮
こころ なつくも能こす藤枝

昭和54年12月
(社)射水市観光協会





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