城ヶ崎海岸

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(2018:04:19 09:24:07, SONY α7R II, F8.0, 1/2500, ISO:100, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位)

瀬戸内海国立公園
城ヶ崎海岸

洗濯岩のような地形

目の前の海岸を見てください。引き潮のときには、まるで洗濯板のようなギザギザの地形が顔を出します。このような地形は一体どうやってできたのでしょうか?

1.砂岩(砂が堆積・変化した岩)と頁岩(粘土が堆積・変化した岩)が、サンドイッチのように積み重なった岩が

2.地殻変動で斜めに傾き

3.波で削られやすい頁岩が削られ、固い砂岩は突き出て残り、洗濯岩のような地形ができたのです。

このような地形は、加太・友ヶ島一帯に見られます。白亜紀末(約7000万年前)に堆積してできた地質なので、二枚貝をはじめ巻貝、ウニ、カニ、サメなどの化石が見つかっています。


海辺の生物

ひとくちに海岸と言っても、いつも水につかっているところ、潮の満ち引きで水に潜ったり水面に現れたりするところ(潮間帯)などいろいろな環境があり、それぞれの場所を好む異なる生き物が生活しています。
岩のくぼみに海水が溜まった「潮だまり」は、まるでミニチュアの水族館のようです。





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