高山城跡

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(2018:04:29 11:16:30, SONY α7R II, F9.0, 1/200, ISO:100, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位)

高山城跡

高山城は標高約490メートル、明ヶ田尾山系から派生した独立峰状の尾根(通称 城山)の山頂部に位置する。ここからは、余野川筋から高山に入る街道がよく見渡せ、防御上では高山盆地の北方の要衝であるといってよい。郭は単郭で規模は南北方向に約43メートル、東西方向に15~18メートルで、郭の形態は不整形である。設備としては簡素な造りで目を引くものは少ない。土塁と堀切と付属郭が確認できる。
当城郭の施設状況・規模から、北方からの侵入者の監視、防御といった機能が想定され、本拠地と連携する支城としての役割を持っていたものと考えられる。
なお、築城時期、城主等は不詳であるが、中世後半にこの地の在地領主として存在した高山氏(子孫に高山飛騨守 右近親子)に関連する施設と考えられている。

高山自治会





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