板貝さいの神

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(2008:08:21 14:08:56, NIKON D200, F10.0, 1/400, 0, ISO:200, 12 mm(換算18 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm f/4G, 撮影地, 潮位, 月齢:19.7, 中潮)
カテゴリ: 200808新潟・山形  

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板貝さいの神

 毎年1月15日に板貝集落では小正月の行事として「さいの神」を行う。各家庭の1月の松飾り、しめ縄、お札などを集め板貝峠登り口(現笹川流れ遊歩道登り口)付近の広場に積み上げ、その日共有林から切り出した松の根を使い一刀彫のご神体(男性のシンボル)を作りお供えする。「さいの神」の製作運営は集落の老若男女を問わず総出で行い参拝者がその年の「願」をかける。
 「さいの神」行事の発生時期は不明だがその歴史は古く板貝集落が発生したといわれる西暦1300年代初めともいわれている。「板貝さいの神」は男女和合の神として参拝した者は男女とも良縁に巡り合い、子宝にも恵まれ安産子孫繁栄のご利益もあり各地から大勢の参拝者でにぎわう。
 「板貝さいの神」がご神体のご利益にここを訪れる多くの人たちにあやかっていただきたくここに謹みて設置する。

平成4年6月吉日
板賀井あけぼの委員会





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