化石だらけの恋の浦海岸(その1)

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(2008:07:17 14:34:23, NIKON D200, F13.0, 1/500, 0, ISO:200, 12 mm(換算18 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm f/4G, 撮影地, 潮位)
カテゴリ: 200807福岡  

(この記事は移行作業中につき本文やタイトルがほかの記事と重複している場合があります)

福岡県指定天然記念物

恋の浦海岸

 ここから潮の引いた海岸におりて歩くと、崖面に直径20~30cmくらいの黒色~灰白色の木の化石がみられます。この木の化石(珪化木:けいかぼく)とは幹などが地中に埋もれて組織が珪酸化したものです。
 ここの珪化木は、ブナ、クリ、カエデ、サクラ、スズカケノキなどが山火事か火砕流で焼かれた後、土石流によって運ばれ、堆積してできたものです。
 この半島北端の海水堆積層には、二枚貝や巻き貝、ウニやサメの歯の化石が分布しています。ただし、半島北端へは道がないので見学はできません。

化石は天然記念物に指定されていますので、勝手にとった人は罰せられます。





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