仲島の大石

|   
(2010:04:19 14:38:54, NIKON D300, F7.1, 1/60, 0, ISO:200, 24 mm(換算36 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm f/4G, 撮影地, 潮位)
カテゴリ: 201004沖縄本島  

沖縄県指定史跡。天然記念物
昭和33年3月14日指定

仲島の大石

 高さ約6メートル、中央部の周囲は約25メートルの琉球石灰岩で、岩の下の方は波に侵食されてくぼんだ「ノッチ」と呼ばれる跡がある、昔にこのあたりが海岸であったことを示している。久米村の人々は「文筆峰」とも呼び、村の風水にかかる縁起のよい大石として珍重していた。
 また、この付近に仲島の遊郭があり多くの遊人が訪れ賑わっていた。歌人として有名な「よしや(吉屋チルー)」も、この遊郭で短くはかない生涯を終えたと伝えられている。1908年(明治41年)には、仲島の遊郭は辻に合併移転し、対象初年までにはこの付近は埋め立てられ現在に至っている。

平成2年3月
沖縄県教育委員会
那覇市教育委員会





前の画像次の画像

ランダム画像


  

  • 購読


  • jpcoastcom2@gmail.com