2014の記事


京都へ花見

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(2014:04:08 11:13:38, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:125, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

桜の季節の哲学の道などを歩くために京都へと来ました。まずは四条烏丸駅から鴨川へと出て対岸すぐの白川沿いを行きます。


川で水遊びをしていた子供が橋から飛び込…

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(2014:04:08 11:36:06, NIKON D800, F8.0, 1/400, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

川で水遊びをしていた子供が橋から飛び込もうとしていました。飛び込みを煽るかのようにカメラを向ける2人の観光客。水深20cmもないような浅い川なのに。怪我をしたらどうするのでしょ。


桜よりも若草色に染まった柳の方が綺麗か…

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(2014:04:08 11:37:25, NIKON D800, F8.0, 1/250, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

桜よりも若草色に染まった柳の方が綺麗かも?


この付近の白川には沈下橋のような欄干も…

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(2014:04:08 11:41:37, NIKON D800, F8.0, 1/250, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

この付近の白川には沈下橋のような欄干も何もない簡易的な橋が数本架かっています。


橋もそうですが今の時代、転落防止対策が…

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(2014:04:08 11:48:47, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:110, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

橋もそうですが今の時代、転落防止対策がされていない道がこんな中心街に残っているのはすごいです。さすが京都。


対岸には国立近代美術館や大鳥居が。白川…

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(2014:04:08 11:53:13, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

対岸には国立近代美術館や大鳥居が。白川の終点は京都市美術館や平安神宮のすぐ前でした。


左側の京都市美術館沿いはいい感じに桜が…

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(2014:04:08 11:54:48, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

左側の京都市美術館沿いはいい感じに桜が満開。


京都市美術館脇の桜並木ポイントには花見…

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(2014:04:08 11:57:44, NIKON D800, F8.0, 1/400, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

京都市美術館脇の桜並木ポイントには花見用?のベンチがたくさん。満席でした。


京都市美術館裏側の池周りは桜こそ少なか…

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(2014:04:08 11:59:03, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

京都市美術館裏側の池周りは桜こそ少なかったものの人が少なく雰囲気はよかったです。


京都市美術館前の運河?は岡崎桜回廊 十…

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(2014:04:08 12:02:24, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

京都市美術館前の運河?は岡崎桜回廊 十石舟めぐりの観光船航路のようです。


琵琶湖疏水記念館前を蹴上駅方面へと行き…

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(2014:04:08 12:07:59, NIKON D800, F8.0, 1/400, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

琵琶湖疏水記念館前を蹴上駅方面へと行きます。


桜並木に挟まれた線路跡を行きます。砂利…

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(2014:04:08 12:09:29, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

桜並木に挟まれた線路跡を行きます。砂利道なので歩きにくくしかも微妙に上り坂です。


インクライン(傾斜鉄道)

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(2014:04:08 12:13:30, NIKON D800, F8.0, 1/320, 0, ISO:100, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

インクライン(傾斜鉄道)

大津から京都を結ぶ東海道の難所であった逢坂山や日ノ岡の峠道は、旅人や貨物運搬にとって悩みの種で琵琶湖から水を引き、その水路を利用して舟運を興すとともに、田畑を潤すことが古くは平清盛、豊臣秀吉の時代からの願望として伝承されてきました。明治2年(1869年)の東京遷都以降、衰退する京都経済の復興策として京都府3代目知事 北垣国道、青年技師 田辺朔郎、測量技師 嶋田道生ら技師陣・行政関係者、上・下京連合区会、市民の力で明治18年(1885年)8月、水車動力、舟運、かんがい、精米水車などの多目的な効用をはかるため、疎水開削工事に着工しました。

インクラインは、蹴上船溜(ダム)や南禅寺船溜に到着した舟から乗り降りすることなく、この坂を船ごと台車に載せて昇降させる目的で建設されました。当初、蹴上から分水した水車動力(20馬力、15kW)によって水車場内ウインチ(巻上機)と水中の滑車を回転、ワイヤロープでつないだ軌道上の台車を上下する構造を考えていました。その後、明治21年(1888年)、田辺技師、高木文平調査委員が訪米し、アスペン銀鉱山の水力発電を視察した結果、インクライン動力源を水車動力から電力使用に設計変更され、事業用としては我が国初の蹴上発電所を建設することになりました。この電力が世界最長のインクラインに35馬力(25kW)、時計会社に1馬力(0.75kW)など産業用、電灯用として活用されました。

明治27年(1894年)には伏見区堀詰町までの延長20kmの運河が完成し、この舟運により琵琶湖と淀川が疎水を通じて結ばれ、北陸や近江、あるいは大阪からの人々や物資往来で大層にぎわい、明治44年(1911年)には渡航客約13万人を記録しました。しかしながら、時代の流れで大正4年(1915年)には、京津電車、京阪電車が開通旅客数が3万人台に激減したのに加え、国鉄(JR)の方でも東山トンネルが開通して大正10年に現在の山科駅が解説されたため、京津間の足としての疎水の機能は実質的に失われることになりました。一方、貨物の輸送量は大正14年(1925年)には、史上最高の22万3000トン、1日約150隻を記録しました。やがて、陸送化がどんどん進み昭和26年(1951年)9月、砂を積んだ30石船が最後に下り、疏水舟運60年の任務を終えました。

こうして、琵琶湖疏水・インクラインは文明開化以降における画期的な京都再生の役割を果たしました。
平成8年(1996年)6月には、国の史跡指定を受け、今日の京都を築いた遺産として後世に永く伝えるため形態保存しています。

概要

着工 明治20年(1887年)5月
竣工 明治23年(1890年)1月
運転開始 明治24年(1891年)11月(蹴上発電所営業運転開始)
幅 約22メートル
勾配 15分の1
所要時間 10~15分
電動機 直流440V、70A
ドラム工場 南禅寺船溜北側(白い建物)

平成15年3月1日 京都市水道局


純白なウェディングドレスとスーツの新婚…

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(2014:04:08 12:19:45, NIKON D800, F8.0, 1/400, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

純白なウェディングドレスとスーツの新婚カップルが撮影中でした。
使われなくなってからも交わることなく平行に延びる線路。2人永遠に平行線なまま生きるという意味でここで撮影?なわけないですね。


廃線はここで終了。すぐ向こう側には京都…

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(2014:04:08 12:21:45, NIKON D800, F8.0, 1/400, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

廃線はここで終了。すぐ向こう側には京都疏水が。ここで船を台車に載せて琵琶湖疏水記念館側へとインクラインで運んでいたようです。


廃線の終端左側は広場になっていました。…

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(2014:04:08 12:22:53, NIKON D800, F8.0, 1/250, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

廃線の終端左側は広場になっていました。ここから琵琶湖疏水沿いを行きます。


蹴上水力発電所

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(2014:04:08 12:26:03, NIKON D800, F8.0, 1/250, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

先ほど歩いたインクラインのために建設された蹴上水力発電所です。これは現在でも発電をしているのでしょうか?


開通以降何度も拡張・補修した跡が伺える…

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(2014:04:08 12:29:01, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:1400, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

開通以降何度も拡張・補修した跡が伺える琵琶湖疏水の細い分流沿いを南禅寺方面へと歩きます。ここは先程の廃線と異なり人は少なめ。


水路閣に到着。赤レンガで作られたアーチ…

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(2014:04:08 12:32:57, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:250, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

水路閣に到着。赤レンガで作られたアーチ上の水道橋です。


史跡琵琶湖疏水のうち「水路閣」

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(2014:04:08 12:37:57, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:800, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

史跡琵琶湖疏水のうち「水路閣」

疏水事業は、京都府知事 北垣国道の発意により、田辺朔郎工学博士を工事担当者として、明治18年に起工され、明治23年に竣工した。
水路閣は、この疏水事業の一環として施工された水路橋で、延長93.17メートル、幅4.06メートル、水路幅2.42メートル、レンガ造、アーチ構造の優れたデザインを持ち、京都を代表する景観の1つとなっている。
また、ここから西500メートルにあるインクラインは、高低差のある蹴上の舟だまりと南禅寺の舟だまりを結ぶ傾斜地に上下2本のレールを敷き、艇架台により舟を運ぶ施設で、当時の舟運による交通事情がよくうかがえる。
いずれも、西欧技術が導入されて間もない当時、日本人のみの手で設計、施工されたもので、土木技術史上、極めて貴重なものであり、昭和58年7月1日に「疏水運河のうち水路閣及びインクライン」として京都市指定史跡に指定された。
また、平成8年6月には、この水路閣、インクラインに加え、第1疏水の第1トンネル、第2トンネル、第3トンネルの各出入口、第1竪穴、第2竪穴、明治6年に架設された日本初の鉄筋コンクリート橋(日ノ岡第11号橋)、明治37年架設の山ノ谷橋などが日本を代表する近代文化遺産として国の史跡に指定された。

京都市


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