201005長野の記事

何組ものつがいやグループが産卵しています。
千里川じゃ5月上旬の大潮付近が産卵期になるのか。メモメモ。

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自動清算機が二台ありましたが、普通の切符は清算できないというあり得ない仕様。窓口に行列ができていました。

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織田信長の金ピカな像が見下ろす岐阜駅に来ました。

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織田信長の像の前は噴水広場でした。

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永禄10年（1567年）「井の口」から「岐阜」へと地名を改めた織田信長公は、楽市楽座など、新たな政策を取り入れ、岐阜のまちの発展に尽力しました。
マントを羽織り、右手に種子島（鉄砲）、左手に西洋兜を持ち、まっすぐ前を見つめるこの像は、常に時代の最先端を歩き「変革」を目指した織田信長公の姿を象徴しており、都市再生を図る岐阜のまちの未来を表現するものとなっています。

平成21年9月26日
岐阜市

寄贈「信長公の銅像を贈る会」
（市制120周年記念）

製作：田畑功

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県名を冠した駅前とは思えないほど、岐阜駅の周りは緑がありました。

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夏は水が流れそうな広場です。

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岐阜の前の名称「井の口」の「井」でしょうか？

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岐阜駅までは電車でしたが、ここからは自動車での移動です。微妙にアーチがかった面白い形の陸橋を発見。

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絶対に読めない「各務原市」に入りました。

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レンゲ畑を発見。いい天気なので綺麗でした。

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岐阜郊外の田んぼに来ました。田植えは連休明けかな？きれいなレンゲが満開でした。

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橋の上から新境川を覗きこむと、後ろ足が生え始めた大きなウシガエルのおたまじゃくしがいました。

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墓石の墓場がありました。なぜこんなことになってしまったのでしょう？

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水掛け地蔵などが置かれている神社。きちんと整備された雰囲気のいい場所。何の神社か知りませんがお参りの人も多く訪れていました。

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2つの巨大なクレーンの間にロープが張られ、鯉のぼりが泳いでいました。

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高速道路で木曽川を渡りました。木曽川に架かる赤い橋は下渡橋です。

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桜の咲く久米川脇に車を停めて少し休憩です。

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